リーブ21/女性が活躍する職場は私たちにとって「普通のこと」。だから特別なことをしようという考え方にならない。
株式会社 毛髪クリニック リーブ21
株式会社 毛髪クリニックリーブ21は、正社員480名のうち女性社員が450名に上ります。
1976年の創業以来、育毛・発毛のパイオニア企業として成長を続け、業界をリードし続ける同社。
全国に約80ある店舗スタッフは全て女性で20代から50代後半まで幅広い年代が活躍しています。
顧客第一の精神でサービスを最前線で支える女性スタッフたちのことや、数々の賞や認定を受ける同社の働き方について、人事の藤原様、広報の西島様にお話を伺いました。
それが店舗スタッフが女性のみとなった原点だと聞いています。
毛髪という、お客様のデリケートな部分に触れるお仕事ですので、女性ならではの細やかさや気配りを大切にしたいということもありましたが、女性スタッフのコミュニケーションが素晴らしく良くとれていたこともありそんな環境の中、多店舗にも同様に女性ばかりになっているようですね。

カウンセラーは各店舗に1~2名ですが、必ずオペレーターの研修も受けて実際にお客様に行う仕事や技術をしっかりと学びます。
店長から2~3店舗を取りまとめるブロックマネージャー、そしてエリアマネージャーへとキャリアアップを目指せます。
年間表彰と年に2回MVPを決定するなど、社員のモチベーションアップのために一人ひとりをしっかりと評価する仕組みを作っています。
ただ、お母さんと赤ちゃんの健康を第一に考えて、体調が悪ければ産休を長期間取れるようにはしています。
出産は身体に大きな負担がかかることですし、特に店舗スタッフの仕事は顧客第一。
一人ひとりのお客様に全力で向き合うことを何よりも大切にしているので、そのためにもスタッフには万全の状態でいて欲しい。
そういった想いから、自然と今の環境が出来上がってきたのだと思います。
また、当社は2005年に厚生労働省の「快適職場推進計画認定事業場」の認定を、2017年には全国健康保険協会の大阪支部より「健康宣言の証」の認定をいただいています。
認定を受けるにあたり各機関への申請を行うのですが、当社は認定を受けるために何か新たな取り組みを始めるといったことはありません。
例えば、本社では定時の18時になったら片付けをしてオフィスの電気を消し、全員が帰宅します。
店舗スタッフも定時退社が基本ですし、週2日の休みはもちろん、春休み、夏休み、年末年始休暇以外にも最大10連休のリフレッシュ休暇等、お休みもきっちり取れます。
先程お話ししたように産休を長く取ることも可能です。こういったことは当社にとってごく当たり前のこと。
女性が働いていること、女性が活躍していることが普通のことなので、女性が多いからといって特別な何かをしようという考え方にはならないのだと思います。
当社の事業内容に大阪NPOセンター様が共感してくださいました。
当社では5歳から12歳までのお子さんに、1年間無償で施術を行う取り組みを11年前から行っています。
また、2014年からは、国際協力NGO団体「チャイルド・ファンド・ジャパン」を通じて貧困地域の子供たちを学校に通えるように支援する「スポンサーシップ・プログラム」にも参画しています。
今後は発毛、健康促進だけではなく、たくさんの共感や感動を生み出し続けます。

お二人が「女性のために」という言葉にピンと来ないのは、「女性がイキイキと働いている」ことが、同社にとっては本当に当たり前のことだからこそなのだと実感しました。
「ダイバーシティ」という言葉が不要になったときこそ、私たちが理想とする社会が実現しているのだろうと思うことができる取材でした。
株式会社 毛髪クリニックリーブ21は、正社員480名のうち女性社員が450名に上ります。
1976年の創業以来、育毛・発毛のパイオニア企業として成長を続け、業界をリードし続ける同社。
全国に約80ある店舗スタッフは全て女性で20代から50代後半まで幅広い年代が活躍しています。
顧客第一の精神でサービスを最前線で支える女性スタッフたちのことや、数々の賞や認定を受ける同社の働き方について、人事の藤原様、広報の西島様にお話を伺いました。
店舗スタッフは100%女性
当社の始まりは岡山の小さな店舗なんですが、求人募集をしたら是非採用したいと思う方が全て女性だったんです。それが店舗スタッフが女性のみとなった原点だと聞いています。
毛髪という、お客様のデリケートな部分に触れるお仕事ですので、女性ならではの細やかさや気配りを大切にしたいということもありましたが、女性スタッフのコミュニケーションが素晴らしく良くとれていたこともありそんな環境の中、多店舗にも同様に女性ばかりになっているようですね。

モチベーションアップのために年2回MVPを表彰
店舗スタッフは実際に施術を行うオペレーターと、お客様のご要望をヒアリングするカウンセラーの2職種。カウンセラーは各店舗に1~2名ですが、必ずオペレーターの研修も受けて実際にお客様に行う仕事や技術をしっかりと学びます。
店長から2~3店舗を取りまとめるブロックマネージャー、そしてエリアマネージャーへとキャリアアップを目指せます。
年間表彰と年に2回MVPを決定するなど、社員のモチベーションアップのために一人ひとりをしっかりと評価する仕組みを作っています。
「女性のために」という特別な制度や施策は特にありません
産休や育児休暇、時短勤務などの制度はありますが、特別なことではなく、あくまでも法律に遵守しているというだけです。ただ、お母さんと赤ちゃんの健康を第一に考えて、体調が悪ければ産休を長期間取れるようにはしています。
出産は身体に大きな負担がかかることですし、特に店舗スタッフの仕事は顧客第一。
一人ひとりのお客様に全力で向き合うことを何よりも大切にしているので、そのためにもスタッフには万全の状態でいて欲しい。
そういった想いから、自然と今の環境が出来上がってきたのだと思います。
また、当社は2005年に厚生労働省の「快適職場推進計画認定事業場」の認定を、2017年には全国健康保険協会の大阪支部より「健康宣言の証」の認定をいただいています。
認定を受けるにあたり各機関への申請を行うのですが、当社は認定を受けるために何か新たな取り組みを始めるといったことはありません。
例えば、本社では定時の18時になったら片付けをしてオフィスの電気を消し、全員が帰宅します。
店舗スタッフも定時退社が基本ですし、週2日の休みはもちろん、春休み、夏休み、年末年始休暇以外にも最大10連休のリフレッシュ休暇等、お休みもきっちり取れます。
先程お話ししたように産休を長く取ることも可能です。こういったことは当社にとってごく当たり前のこと。
女性が働いていること、女性が活躍していることが普通のことなので、女性が多いからといって特別な何かをしようという考え方にはならないのだと思います。
社会貢献活動について
「CSOアワード2017」においてCSO賞を受賞しました。これは、当社が取り組んできた社会貢献活動を評価されてのことです。当社の事業内容に大阪NPOセンター様が共感してくださいました。
当社では5歳から12歳までのお子さんに、1年間無償で施術を行う取り組みを11年前から行っています。
また、2014年からは、国際協力NGO団体「チャイルド・ファンド・ジャパン」を通じて貧困地域の子供たちを学校に通えるように支援する「スポンサーシップ・プログラム」にも参画しています。
今後は発毛、健康促進だけではなく、たくさんの共感や感動を生み出し続けます。

編集後記
編集部からの質問に「特別なことは何もしてないですよ」と繰り返すお二人。お二人が「女性のために」という言葉にピンと来ないのは、「女性がイキイキと働いている」ことが、同社にとっては本当に当たり前のことだからこそなのだと実感しました。
「ダイバーシティ」という言葉が不要になったときこそ、私たちが理想とする社会が実現しているのだろうと思うことができる取材でした。
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